下関市出身で東京パラリンピック女子マラソン金メダリストの道下美里選手が4日、山口市の小学校を訪れ、児童に夢を持つことの大切さなどを語りました。
講演会は小郡小学校の開校150周年を記念し行われました。会の前半では周南市出身で、道下選手のガイドランナーを務める北村拓也さんが講演しました。生徒たちにアイマスクをつけてもらい、実演を交えながら、ガイドランナーとして大切にしていることを伝えました。
北村拓也さん
「何をそろえるのが大事かって言うと、手と足をそろえるってことは、気持ちをそろえるってことなんです」
後半は道下選手が児童たちの質問に答え、夢を持つこと、諦めないこと、感謝の気持ちを忘れないことの3つを大事にしてほしいと語りました。
児童
「目が見えないとか、つらくても頑張れるってすごいなって思いました」
別の児童
「1人だとできないんだけど、2人一緒ならいろいろなことが出来るんだよって言ってくれたことが一番心に残っています」
道下美里選手
「昔の自分に対して、こうした方がもっと道が切り開かれるよねって言う気持ちで話してます。前向きにいろんなことに取り組んでいきたいなと子供たちからきょうは元気をいただいた1日でもありました」
道下選手は来年のパリパラリンピックでは、メダルを取ることを目標に頑張っていきますと誓いました。














