2023年11月、静岡県伊豆の国市で祭りの山車が横転し19人が死傷した事故で、警察は12月3日関係者を立ち会わせて現場検証を行いました。
<金原一隆 記者>「伊豆の国市の山車横転事故から1か月。警察は、祭りの関係者の立ち会いのもと、山車を現場に運び込んで、なぜ横転したのか現場検証をして調べています」
この事故は11月3日、伊豆の国市田京で祭りの山車が坂道で横転し、運行に携わっていた72歳の男性が死亡したほか、18人が重軽傷を負いました。
12月3日は、現場となった川沿いの道や橋の上に山車を運び込み、レッカー車で動かしながら引き回しを再現して横転に至る状況を調べました。
祭りの関係者約10人が立ち会い、誰がどこにいてどんな役割だったかなどを確認しました。
<金原一隆記者>「橋の上に置かれていた山車が動き始めました。横転するきっかけとなった動きが坂の上でどうなっていたのか、検証がこれから進むものとみられます」
警察は、横転に至るまでの状況や指示内容を確かめ業務上過失致死傷容疑なども視野に原因究明を進めています。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









