バスケットボールB2リーグ東地区6位の岩手ビッグブルズは、東地区7位の新潟アルビレックスBBとのアウェー戦に臨みました。2日の第1戦を88対76で勝利したブルズは、勢いそのままにキャプテンの横川俊樹が16得点、ケルヴィン・マーティンがこの試合最多の21得点の活躍をみせました。ブルズは3日の試合も80対69で勝って連勝です。これで今シーズン5勝14敗としたブルズ、順位は変わらずB2東地区6位です。このまま連勝で流れに乗っていきたいブルズは次節、アウェーでB2東地区2位の越谷アルファーズと対戦します。