気象庁によりますと、きのう(2日)遅くにフィリピンのミンダナオ島付近で発生したマグニチュード7.7の大地震の後、これまでにフィリピンやパラオでごくわずかな津波が観測されたということです。

アメリカの太平洋津波警報センターによりますと、これまでにフィリピンのダバオで8センチ、レガスピで2センチ、パラオのマラカル島で1センチの津波が観測されたということです。

気象庁は津波注意報が発表されている間は海に入ったり、海岸や川の河口に近づいたりしないよう呼びかけています。