12月3日午前9時、万国津梁の鐘の音が鳴り響きスタートした第37回NAHAマラソン。

4年ぶりにコロナ禍前の規模に戻り、2万1000人以上がエントリー。ランナー・ジョガーたちが、笑顔で飛び出していきました。

トップを走るのは長野から参加の牛山純一、黒田雄紀(千葉)、瑞慶覧伸也(沖縄)の3人が第一集団としてレースを展開。5キロのチェックポイントを手元の時計で15分52秒で通過しました。
多くのジョガーは国道58号から“奇跡の1マイル”国際通りなどに人の波がー

NAHAマラソン名物、盛り上がる沿道の応援を受け、元気に駆け抜ける姿が見られています。
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RBCテレビでは午前11時半までは地上波で、午前11時半から制限時間の午後3時20分まではネット配信でランナージョガーの様子をお届けします。