三井住友フィナンシャルグループは、前社長の太田純氏が今月25日に死去したことに伴い、副社長の中島達氏を社長に昇格させる人事を発表しました。
中島達新社長
「私がまずすべきことは、良いモメンタム(勢い)をしっかり維持、向上させ、そのうえで三井住友フィナンシャルグループ、SMBCグループをさらなる高みに導いていくということだと考えております」
中島達氏(60)は1986年に東京大学工学部を卒業後、当時の「住友銀行」に入行。経営の中心となる企画部門を長年にわたって経験し、「旧住友銀行」と「旧さくら銀行」の統合など、数多くの大型案件に携わってきました。
高校と大学時代に打ち込んだラグビーで、強靭な精神とフェアプレーの精神を培ったという中島氏。今年の4月からは三井住友フィナンシャルグループの副社長を務め、前社長の太田純氏が今月25日に死去したことに伴い、社長職を代行していました。
中島達新社長
「太田前社長の遺志をしっかりと引き継ぎ、施策をしっかりと成し遂げていきたいと考えております」
昇格する中島副社長は、太田前社長がまいたデジタル戦略や海外展開などの成長の種をさらに育てていくと決意を話しました。
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