7月4日朝、静岡県浜松市西区の川で、1万匹以上の魚が死んでいるのが確認されました。これまでの水質検査では異常が確認されておらず、幼魚の群れが大きな魚に襲われて酸欠になった可能性もあるということです。
4日午前6時半ごろ、浜松市西区和地町を流れる筋違川で、「大量に魚が浮いている」と近くに住む人から浜松市に連絡がありました。
市の担当者が現場に向かったところ、浜名湖にそそぐ筋違川の河口近くの150メートルに渡って、ボラの幼魚とみられる魚を中心に1万匹以上が死んでいるのが確認されました。
現場付近の水に目立った濁りや異臭はなく、浜松市が現場で簡易検査をしたところ、異常は確認されませんでした。
浜松市の担当者によりますと、ボラの幼魚の群れが大きな魚に襲われて川に逃げ込んだところ、酸欠になった可能性もあるということです。
浜松市内では、他の川でも死んだ魚が発見されるケースが相次いでいるということで、水温の上昇などとの関連も含め、市は今後、状況を注視していきたいとしています。
注目の記事
遺族が写真を公開した理由 運転手は“ながらスマホ”を言い逃れ… スマホの分析結果示され「TikTok」見ていたと認める 新名神の6人死亡事故【遺族側コメント全文】

中東情勢「さぬきうどん」の店にも影響じわり 豪州産小麦の収穫量が...気を揉む店主ら「早めに手を打たないと」【香川】

なぜ学校の天井は「虫食いのような模様」なの?半世紀以上も日本の建築を支える “ジプトーン” 素材に隠された機能性とは

ワイン入り段ボールをヘリから投下!爆破! 地方の段ボール企業が異色の動画公開「可能性知ってほしい」 ナフサショック機に緩衝材の発信も強化 富山

「エンジンルームに何かいる」ボンネットを開けてのぞいてみると、つぶらな瞳が…「車は使いません」

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

衆院法務委員会で再審法改正案が可決 検察官抗告は原則禁止へ 袴田巖さんの姉・ひで子さんが語る"50%の評価"

「『頑張るね』とLINEが来た」理容店営む森保監督の叔父もエール! サッカーW杯開幕で静岡県内早くも熱狂...スポーツショップでは日本代表のアウェーユニホームが人気

「どうしたらいいのか正直わからない」ナフサ不足で地元に愛される味がピンチ モモは「緩衝材」が入手難...豆腐店ではパックが値上がり=静岡・富士市

「死亡事故が発生したことを重く受け止め」放課後等デイサービス利用の6歳男児死亡問題で県が施設の現地調査へ 運営基準は満たしていたと説明=静岡・磐田市





