ナフサ不足の影響が地元の人たちに長年愛されるモモにも直撃しました。ナフサ由来の製品は家計の味方「豆腐」にも欠かせないもので、生産者たちは、先の見えない日々に、頭を悩ませています。
静岡県富士市鈴川町で明治時代から4代に渡ってモモを作り続けている、川島昇さん(88)です。
「鈴川の桃」と呼ばれ、長年、地元の人に愛され続けていますが、中東情勢の影響は避けられませんでした。
<川島昇さん>
「こういうのがなかなか今までみたいに入らない」
モモの出荷に欠かせない緩衝材です。モモは少しの傷でも痛みやすいため緩衝材が欠かせませんが、モモを作り続けてきた川島さんにとっても、品薄は初めての経験だということです。
<川島さん>
「困りますね。大きいので間に合わせたり、何かして、どうにかやりくりしてる」














