ついに「肉のどうぶつえん」と呼ばれるように

お客さんのリクエストに応え、珍しい肉のラインナップがどんどん増えていきました。そこでついたお店のニックネームがあります。

肉のささき 佐々木宗男さん:
「これはお客さんに言われて書きました。肉のどうぶつえん!」

国内外の珍しい肉を調べつくした佐々木さん。おそらくこれが「最後のピース」と語るのがこちらの肉…。食べてみると。

小笠原悠記者:
「いただきます!肉質はしっかり、牛に近い感じがします。ちょっとわからないので2人も食べてください」

ということで、取材カメラチームも試食することに。

カメラマン:
「クジラ?」
音声スタッフ:
「食べたことない(味)です…」

いったい、何の動物の肉なのか?