青森県八戸市の幼稚園で園児たちが警察官の仕事を学びました。本物の装備品や道具を使った体験をしましたが、園児たちの興味をさらったのは警察犬の「アリー」でした。

警察の仕事を体験したのは八戸市の「マリアンハウス幼稚園」の園児、約70人です。幼稚園では様々な仕事に触れて興味を持ってもらおうと職業体験を行っていて、28日は八戸警察署の警察官が先生です。

はじめに紹介されたのは手錠や警棒などの装備品。防刃ベストを着用してみました。続いては指紋を検出する体験です。鑑識で実際に使う道具を使って慎重に作業をしました。そして、園児たちが一番注目したのは警察犬の「アリー」です。

警察官に甘える様子も見せますが、その能力はぴかいち。5つの物のにおいを嗅ぎ分け持ち主当てると、園児たちが大きな拍手を送りました。

園児は
「ワンちゃんが、においを嗅いでいるところと、噛んで持っているところが面白かったです」

「楽しかったです。(最後)鼻でにおいを嗅ぐのがすごかった」

幼稚園では病院などへの職場訪問も行っていて、こうした体験を通じ将来の夢を見つけてほしいとしています。