自分の立ち位置がJ1にあることを目指す
苦しい時期を乗り越え掴んだ年間MVP。しかし、もちろん満足はしていません。チームのため、そして自分自身のため、より高みを目指します
ベガルタ仙台 郷家友太選手:
「2年前にU−23代表候補に入って、次はもうA代表だけとなっているが、J1にいないと意味ないし、そこを達成しないと見てくれないと思うので、まずは自分の立ち位置がJ1にあることを目指したい。

(Q 理想のヒーロー像は?)
チームが苦しいときや全然うまくいかない時に、点を取って引き分けや勝ちに持ってこれるかが僕の描く選手像であるので、そこを目指してまた来年からやっていきたいなと思います」
【tbcテレビ ヒーローインタビューより】