ベガルタ仙台 郷家友太選手:
「(この試合は)チャンスがチームとしてなくて、あの1本が決まってやっと引き分けた。本当に貴重な勝ち点1だったので、自分が決めて勝ち点を取れたのが印象に残っています。理想はやっぱり苦しいときに点を取れる選手。それだけだと思います、自分が今追い求めているのは」

自身が選ぶベストゴールの2つ目は、10月28日の山口戦、技ありボレーを決め、サポーターの前で二桁ゴールを達成しました

ベガルタ仙台 郷家友太選手:
「やっぱりサポーターのみんなと喜べたのは、僕自身すごく嬉しかったし、サポーターも待ってくれていたので、ベストゴールです、今年の」

佐藤寿人選手をリスペクト

サポーターが“エモい”と胸を熱くしているのが、ゴール後に行うコーナーフラッグを掴むパフォーマンス。

実は、2004年にベガルタで20得点をあげた佐藤寿人選手をリスペクトし再現しています。