羽生結弦さんの活躍を振り返る展示が仙台で始まり、会場には、演技の際に実際に着用していた衣装やスケートシューズなど、ファン必見の展示が並んでいます。

この展示会は、仙台市出身のプロフィギュアスケーター羽生結弦さんの震災発生直後からこれまでの15年間の活躍を振り返ってもらおうと、仙台市が開催したものです。会場には、2011年にショートプログラムで演じた「悲愴」の衣装のほか、選手時代からプロ転向後のアイスショーの写真など、約110点が展示されています。

こちらのスケートシューズは、東日本大震災発生時に仙台市内で練習中だった羽生さんが着用していたもので、シューズには「ありがとウサギ」などと羽生さんの直筆のメッセージが記されています。

訪れた人:
「衣装なんかなかなか見られないから、1回近くで見たいなと思って。装飾がすごかった。キラキラしていて。スタイルが…内臓入ってる?って」

訪れた人:
「こういうのを着て滑っているんだなと実際に見てすごく感動して、本当に来てよかった」

この展示会は、地下鉄東西線国際センター駅の1階と2階で3月15日まで開催されていて、2階の展示鑑賞には事前の申し込みが必要です。