日本大学アメフト部の薬物問題の対応をめぐり、酒井健夫学長と沢田康広副学長が理事会からの辞任勧告を受け入れる方向で調整していることがわかりました。
日大アメフト部の薬物事件をめぐって、第三者委員会は「大学のガバナンスが機能不全に陥っていた」として、幹部の責任を厳しく指摘していました。
先週行われた日大での臨時の理事会で、理事会から、一連の対応の責任を取って沢田副学長は即時の辞任を、酒井学長は年度末での辞任をそれぞれ勧告されていました。
沢田副学長への処分案は投票に参加した理事が全員賛成し、酒井学長の処分案は14人が賛成し、反対した人が2人、投票を棄権した人が1人いたということです。
酒井学長と沢田副学長は当初、この辞任勧告に対し反対の意向を示していましたが、学内の混乱を避けたいという意向から、引責辞任に納得はしていないものの辞任勧告については受け入れる方向で調整しているということです。
理事会は2人に対し、27日までに辞任勧告への回答をするよう求めていました。
注目の記事
原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









