静岡県三島市で、「Z世代」の若者の間でブームとなっている、短歌を競う対決が行われました。
三島市は、平安時代の歌集「古今和歌集」の解釈を伝える「古今伝授」が行われるなど、和歌とのゆかりが深い街です。
<三島北高校1年 秋山絢香さん>
「駅前の水辺で見知らぬ人と待つ三島始発の普通列車」
11月25日は、三島北高校文芸部の生徒と東洋大学文学部の学生それぞれ3人が、三島をテーマに街を巡って短歌を詠み、SBSラジオの番組で披露しました。
<東洋大学3年 保坂凛さん>
「好物を用意し待っているからねみしまコロッケ分の頑張り」
10代後半から20代前半の「Z世代」を中心に、「5・7・5・7・7」の短歌などをSNSで楽しむことがブームとなっています。歌人の田中章義さんは「短いフレーズで表現するのが非常に上手。短歌づくりを続けて欲しい」と講評しました。
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