イスラエルメディアは、ハマスに拘束されていたイスラエル人の人質13人がエジプトに到着したと報じました。先に解放が確認されたタイ人の人質12人とあわせて、25人が解放されたとみられます。テルアビブから中継です。

長く待ち望まれていた人質解放の一報を受けて、市民の間には安堵感が広がっています。

一方で、人質の家族らは、あちらの建物の中へ入りまして、今進行しているこの情報を確認しているということです。私たちメディアや一般の人は立ち入れないような状況になっています。

現地メディアはハマスに拘束されている人質のうち、第一陣として13人が、ガザとエジプトの境界を越えてエジプト国内に入ったと報じました。このあと13人は、イスラエル南部へと移り、軍事施設を経由した後に、最終的には病院に到着することになっています。ここで健康状態の確認や必要に応じて治療がなされ、家族との再会もこの病院内で行われるということです。

イスラエルとハマスの合意では、きょうから4日間で人質の解放と戦闘の停止が続けられることになっていて、イスラエル側も拘束しているパレスチナ人合わせて150人を釈放するとしています。ハマス・イスラエルともに解放するのは、女性や子供になる見通しです。