愛媛県八幡浜市でイノシシが市街地に出没したという想定の訓練が開かれ、警察や行政の担当者らが対応方法などを確認しました。
八幡浜市保内町で行われた24日の訓練には、警察や行政、それに地元の猟友会からおよそ20人が参加し、まず県の担当者からイノシシの習性や捕獲方法などを学びました。
このあとイノシシが市街地に出没し住民がケガをしたという想定で訓練が始まり、警察や市の職員らが盾や棒を使って自分の身を守りながらイノシシに扮した警察官を捕獲していました。
(八幡浜警察署・森兼徳署長)
「(イノシシに遭遇した際は)まずは刺激をせずに慌てず離れて、ゆっくりとその場を離れていただくようにお願いいたします」
警察によりますと、県内では今年に入り先月10月末までに、イノシシに遭遇し2人がケガをしていて、2016年には八幡浜市で高齢の男性がイノシシとみられる動物に襲われ、死亡する事案が発生しています。
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