黒部市のYKKセンターパークでは施設内に植えられたおよそ2万本の樹木「ふるさとの森」を活用し、子どもたちに自然に触れてもらおうと、23日、環境学習が行われました。県内から親子連れおよそ20人が参加し、木の種類を調べ、その木にかける看板作りに挑戦。

絵の具でカラフルに色付けしたりどんぐりをつけたりするなど思い思いの樹木板を作っていました。