岩手競馬の昨年度の決算が22日認定され、これを受けて最終利益3億5300万円のうちおよそ1億2600万円を融資の返済に充てることが決まりました。返済は3期連続4回目です。
岩手県競馬組合の昨年度決算は22日盛岡市で開かれた組合議会で認定され、当期純利益は3億5300万円となりました。
県競馬組合は経営の悪化で2006年度末に県と盛岡市、奥州市から合わせて330億円の融資を受け事業を継続した経緯があります。
返済は1億円以上の利益を上げた場合に行うルールとなっていて、昨年度の最終利益をもとに、返済額はおよそ1億2651万円と決まりました。
返済は3期連続4回目です。
岩手競馬の昨年度の発売収入は679億5600万円で、構成団体から融資を受けて以降最高となりました。去年11月3日に地方競馬の祭典・JBC競走が盛岡競馬場で開催されたことが主な要因で、この日の売り上げ69億6700万円は岩手競馬の1日の売り上げの最高記録でした。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









