山口県下松市笠戸島といえば、フグやヒラメの養殖が知られていますが…この2つと肩を並べる存在となるのでしょうか。
22日、ブランド魚「笠戸のさば」の完成披露会が、下松市笠戸島の「国民宿舎大城」でありました。

このサバは、定置網などにかかったものの、小さいため市場に出せないサバの有効活用をと、10年前から市栽培漁業センターや漁業関係者が開発に取り組んでいました。
2020年に「2升5合鯖(ますますはんじょうさば)」と縁起良く読ませ、売り出されました。
その後3年かけて、市内の酒蔵の酒粕と笠戸島のレモンの果汁を混ぜたえさを与えるなどの改良を重ね、「笠戸のさば」の完成を迎えました。
地元の魅力が詰まったサバ、気になるそのお味は…?

中澤樹 記者
「こりこりした食感と脂の乗りの良さが大変魅力的です。とてもおいしいです!」
国井益雄 下松市長
「いいですね!いける!これは、脂がよく乗っとる!」
旬は11月から3月までです。
「国民宿舎大城」では、これからメニューに盛り込み、提供していきたいとしています。
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