イスラエル軍が地上侵攻を進めるパレスチナ自治区ガザで活動する武装組織「イスラム聖戦」は21日、イスラエル人の人質1人が死亡したと明らかにしました。

イスラム聖戦はSNSで「我々は以前、人道的な理由からその人質を解放する意思を明らかにしていたが、敵は時間稼ぎをし、それが死につながった」などと主張しています。

イスラム聖戦は230人以上いる人質の一部を拘束しているとみられていて、これまでも人質の動画を公開しています。

また、国際NGO「国境なき医師団」は21日、ガザ北部のアウダ病院が空爆を受け、NGOの医師2人を含む3人の医師が死亡したと発表しました。

病院には200人以上の患者が残っていますが、医療を提供することが極めて困難が状況だと訴えています。