1885年、当時の琉球がフランスと結んだ「琉仏修好条約」について、琉球がフランスに送った国書の原本が、東京都内で行われたオークションに出品されました。
今回見つかった文書は、1855年に琉球を訪れたフランスのゲラン提督にあてた3通と、当時のフランス皇帝・ナポレオン3世への1通です。
文書では領事館の設置をはじめ、琉球との通商開始を迫るフランスに対し、琉球が当時の日本や中国との朝貢関係を説明し、粘り強く外交交渉を行っていた様子が確認できます。
20日まで東京都内で行われた非公開のオークションに出品されましたが、最低落札希望額に届かず、落札されなかったということです。
そのためこの文書は出品者に返還されるということですが、誰が出品したかや、最低落札希望額は非公開で、貴重な文書がいつ再び世の中に出てくるかは分からなくなります。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









