春に降ったひょうの被害を受けたリンゴを使ったメニューが、長野市の小学校の給食で提供されました。
長野市の川田小学校の給食の時間。
21日の献立のメインは、リンゴのソースがかかったハンバーグです。
このソースには、今年5月に降ったひょうにより傷が付いてしまった地元・若穂地区のリンゴが使われています。
先生:
「傷とか分かんないよね。なので美味しく食べられそうだね」
子どもたち:
「いただきます」
県によりますと、今年度、ひょうによる県内のリンゴの被害額は、およそ2,200万円。
被害にあったリンゴを食べて農家を応援しようと、長野市の第4学校給食センターが、「レスキューりんご献立」として提供することを企画しました。
児童:
「なめらかだった」
「ソースが甘じょっぱくておいしい」
「何にも変わらなくて普通に食べられておいしいです」
ひょう害のリンゴを使った給食は、この日、市内合わせて11の小学校で提供されました。
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