岸田総理は、来年度から拡充する児童手当について1番目の子どもが高校を卒業すると3番目の子どもは第3子として扱われない問題をめぐり、カウント方法を見直す考えを表明しました。
現在の児童手当は、中学生以下に原則で1万円から1万5千円を支給していますが、来年度からはこれを拡充し、第3子以降には3万円を支給するとしています。
しかし、現在の児童手当の仕組みでは、3人子どもがいたとしても「第1子」が高校を卒業すると2人目を「第1子」、3人目を「第2子」と数えることになっていて、第3子の加算が得られないとの指摘が出ていました。
岸田総理
「3万円受給できる第3子の範囲、これをできるだけ広げる必要があるという問題意識で、今、関係省庁に指示を出しているところであります。現行の第3子のカウント方法、これを見直して月3万円支給できる第3子の範囲、広げていきたい」
岸田総理は衆議院の予算委員会で児童手当の拡充の効果が限定されるケースについて問題意識を持っていたとしたうえで、第3子の範囲を拡大すると明言しました。
注目の記事
【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?









