プロ野球・巨人からドラフト1位指名を受けた中央大学の西舘勇陽投手が20日、母校の花巻東高校を訪れ、恩師にプロでの活躍を誓いました。
西舘投手は20日午前、高校の3年間を過ごした花巻東高校の校舎を訪れました。
そしてさっそく小田島順造校長や野球部の佐々木洋監督と3人で言葉を交わしました。
(花巻東・佐々木洋監督)
「指名されたとき無表情だったけど、どういう心境だったんですか?」
(西舘勇陽投手)
「本当に何か…緊張していたので、どういう顔をすればいいのか自分でも分からずって感じですね」
この後の会見では西舘投手が母校への思いを語りました。
(西舘勇陽投手)
「自分も3年間しっかり指導していただいた場所で、懐かしいというかそういう思いで来ました。本当に岩手県大会の時だったりとか甲子園に出場した時だったりとか、地域の方々の応援が本当にすごかったなと今でも思います」
恩師の佐々木監督も、西舘投手の今後の活躍に期待を寄せています。
(佐々木洋監督)
「伝統あるチームからお声がけいただいて本当に名誉あることだと思うんですけれども、本当にここがスタートなので、1位で一瞬の喜びじゃなくてですね、一生かけてプレーヤーとして成功できるように、高校の先輩方も次のステージで活躍してる先輩方もいるので、そこ目指して頑張ってほしいと思います」
(西舘勇陽投手)
「1軍で投げている姿を一日でも早くお見せすることが恩返しになると思っていますし、これからもそこだけで終わらずに1年間1軍に帯同するというのが自分の目標
ではあるので、そこの目標を達成できるようにと思っています」
西舘投手は22日に巨人と本契約を結び、23日に東京ドームで行われるファンとの交流イベントで、ユニフォーム姿を披露する予定です。
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