宮崎市議会議員の西本誠被告の逮捕・起訴を受けて設置された議員報酬のあり方を検討する特別委員会が、条例の改正案をまとめました。
「スーパークレイジー君」として知られる宮崎市議会議員の西本誠被告は、女性に性的暴行を加えたなどとして、今年9月、逮捕・起訴されました。
現在の条例では、議員が逮捕された場合でも議員報酬は満額が支給されることになっているため、宮崎市議会はそのあり方を検討する特別委員会を設置し議論を重ねてきました。
17日の会議では、議員が逮捕などで拘束された日から拘束を解かれた日まで報酬を支給停止とするほか、期末手当については逮捕などの期間の日数に応じて日割り計算するという条例改正案がまとまりました。
ただ西本被告については、条例が施行された日を身体を拘束された日とみなすという経過措置も設けられることになりました。
この改正案は、12月議会に提出されることになっています。
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