JR松山駅周辺の再開発に伴い検討されてきた車両基地跡のホール建設構想について、松山市の野志市長は、民間から2000席規模が適当という意見が出たと発表しました。
JR松山駅の車両基地跡の活用を巡っては、松山市がホールを設置する構想を示していた中、野志市長は17日の会見で、民間事業者41社から募った意見内容を発表しました。
それによりますと、コンサート開催などで需要が高い、およそ2000人規模が適当だという声が出たということです。
松山市は今後も民間の意見も踏まえながら構想を具体化させる考えです。
また、JR松山駅の交通拠点機能の強化に向け整備する、集約型の公共交通ターミナル「バスタ」について、野志市長は「市内外へ人を送り出すポンプ機能を担いたい」との考えを示しました。
(松山市・野志克仁市長)
「JR松山駅周辺を国の内外から人が集まり交流する集客機能と、市民生活に根差した交流機能を備え、市内、県内、四国内に人々を送り出すポンプの役割を担う拠点として整備していきたい」
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