スーパーの丸久は、すべての店舗で食品トレーメーカーや山口県と共同でトレーの回収やリサイクルを呼びかける取り組みを始めました。
山口市の店舗で、3社合同の発表会を開きました。去年、県内の店舗で岩国高校の生徒が考案したオリジナルデザインのトレーを商品の一部に使い、消費者に回収やリサイクルを呼びかけていました。このほど、県内外の88店舗すべてで取り組みを始めたということです。
丸久では、店舗で回収した食品トレーなどを、広島県の食品トレー製造最大手・エフピコに送りリサイクルしています。デザイン入りトレーの原料のうち、半分程度はリサイクルされたものが使われているということです。
丸久・田中靖士総務部長
「自分のこととして考えて資源の有効活用や廃棄物の削減に取り組んでいただければと思います」
汚れたままのものが混じっていると、手間やコストもかかることから、ひとりひとりが意識を高めることが課題としています。丸久では昨年度315トンを回収していて、今後さらに回収量を増やしていきたいとしています。














