今月、完成した宮崎県版の「がんサポートブック」です。がんの治療や相談窓口、食事のアドバイスなどがん患者を支える様々な情報が記載されています。
舌がんと闘いながらこの冊子の作成に携わってきた男性の思いを取材しました。

日南市に住む池上誠さん 54歳

5年前、49歳の時に進行度合いが高いステージ4の「舌がん」と診断されました。


池上さんは、舌と声帯を摘出。
声を失いました。

(主治医・井手慎介医師)「どんなでしたかね、池上さん。変わらず?」
(池上さん)「変わらず」


現在は2週間に1回通院し、投薬を続けています。

(主治医・井手慎介医師)「5年たちましたね。あっというま」
(池上さん)「先生のおかげで生きています」