夏休みの思い出になること間違いありません。
世界各地で累計1000万人以上が来場したデジタルアートの展覧会が松江市にやってきます。「騒いでよし、触ってよし」、参加者が共に創るアート作品の数々、7月1日スタートです。

記者 三宅純人
「今からすごいことが起きますよ。この僕が書いたオオサンショウオが・・・このようにスキャンされると、おっ!オオサンショウオが泳ぎ始めました。僕もこの作品つくりに一役買ったような気持ちになります。」


島県立美術館で1日始まる「チームラボ学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」。
プログラマーやアニメーターらによる集団「チームラボ」が手がけた展覧会。
島根県では初開催です。世界でその人気の秘密がこちら。

チームラボキッズ 桑原葉子さん
「子どもたちが主役で子どもたちが騒いでも怒らなくて全身を使ってアート体験ができる」


なんと美術館なのに声を出すのも作品に触るのもオッケー!
その理由は展覧会のコンセプトである「共創」。
参加者が自ら作品を変化させ、一緒にアート空間を作ります。8種類の作品は、どれも参加者が触れて動かせるんです。

記者 三宅純人
「いきます。ご覧ください。色が変わりました。ただ見るだけでなく自分で変えられるアート。新時代といった感じがしますね。」

他にもこちらは触れると動物を形作る花びらが散り新たな動物に生まれ変わる作品。同じ映像は2度と流れません。
あとは・・・来てみてのお楽しみです。

チームラボキッズ 西口正人さん
「こういう変化が起こるんじゃないか、これにはこういう原理、法則があるんじゃないかとか学校では教えてくれないようなをこの美術館の展覧会で体験して持ち帰ってもらえたら」


自分も参加できる新時代のアート、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」は島根県立美術館で7月1日から8月28日までです。