新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに3621人の感染を発表しました。先週木曜日(6月23日)に確認された2413人を1208人上回っていて、これで13日連続で前の週の同じ曜日から増加しています。

新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は2128人で、1回も接種をしていない人は662人でした。
 
新型コロナの病床使用率は15.5.%で、最大で確保できる見込みの5047床に対し、904人が入院しているということです。

また、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床使用率は、3.1%となっています。

年代別では、
▼10代未満が344人
▼10代が383人
▼20代が880人
▼30代が722人
▼40代が589人
▼50代が394人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は194人でした。

現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、3人となっています。また、新たに2人の死亡が確認されています。

東京都ではきょう、新型コロナの感染状況を分析するモニタリング会議が開かれ、「感染が再拡大している」として、警戒レベルを4段階のうち、上から2番目に引き上げました。