自分たちが育てたヒラメを食べるか、食べないか。氷見市の児童たちが命と向き合い、命をいただくことの意味を考えました。
これは、日本財団が「海と日本プロジェクト」の一環として、全国で行っているもので、ことしは氷見市の灘浦小学校と海峰小学校が参加しました。
この日まで児童たちは、育てたヒラメを食べるか食べないか、真剣に考えてきました。
6月23日の授業では…
児童:「食べるなんてかわいそう」
児童:「放流するなんて行動は責任感がない」
児童:「私も食べる(がよい)で、海に放したら死んでしまうから、食べるのがいいと思いました」
調理師:「ではみなさん、手をあわせましょう」
議論の末、全員で出した結論はヒラメを「食べる」。
そして、この日、児童たちは手をあわせ、ヒラメがさばかれる様子をじっと見守りました。
児童:「怖かった」
児童:「はじめは食べたくないと思っていたました。(記者:どうしてですか?)食べるのがもったいなく思ったからです。食べてあげてよかったなと思いました」
児童:「世話は難しかったけど、ヒラメが成長していくを見るのが楽しかったから、命はむだづかいしないようにしたいと思いました」
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