事件や事故の現場で行われる初動捜査の能力向上をはかろうと、若手警察官らが参加した通信に関する競技会が宮崎市で開かれました。
この競技会は県警察本部が毎年、実施しているもので、県内13の警察署から中堅と若手の警察官、あわせて26人が出場しました。
競技は、殺人未遂事件が発生したと想定。
現場へ駆けつけた警察官が周辺の状況や目撃者に事情聴取をした内容を無線で報告し、発生から容疑者逮捕までの正確さやスピードを競いました。
(出場した警察官・日南警察署)
「無線の専門的な用語であったり、現場での報告であったり、そういったものが難しかった」
(出場した警察官・小林警察署)
「県民の命・安全がかかっていますので、その点、もう少し自分たちも力を発揮して、現場で対応できるように、もう少し練習していこうと思った」
県警察本部では、競技会を通して初動対応能力を向上させたいとしています。
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