井原鉄道の総社駅の駅名看板が、6月30日から1か月限定で “模様替え”をしました。「人気映画の主人公」と「岡山弁」がアッセンブル(=集結)して、“ソー”定外な駅名になっています。

のどかな井原(いばら)鉄道の始発駅 総社です
「そうじゃ」と読むんじゃそうじゃが...

(井原鉄道 鳥越肇営業企画課長)
「こちらが従来の看板です」

その「そうじゃ」がでーれー(すごい)ことに…

「そして新しくなったのが、総社の『ソー』と岡山の方言で『じゃ』で、『ソーじゃ』」

ソー・・・?「ソー」いえば!

井原鉄道の総社駅にお目見えした、一風変わった“かな遣い”の駅名看板。「ソー」と言えば…ソーいうことです。

ソーいうことです
人間じゃねーけん、神じゃけん

アメリカのスーパーヒーローチーム「アベンジャーズ」のメンバーで、7月8日に公開される『ソー:ラブ&サンダー』の主人公「雷神ソー」の名前と、岡山弁の語尾に使われる「じゃ」を組み合わせてこの看板が誕生しました。

公開間近じゃけん
ソーですね・・・無理やり言わせとん?

(井原鉄道 鳥越肇 営業企画課長)
「ソーですね、“外国映画” と “ローカル鉄道”との接点が全くないものですから、我々も正直『驚いた』のひとことです」

車内からも「なんしょんなら」

看板は、総社駅前の観光案内所とMOVIX倉敷で行われるクイズラリーを盛り上げるために設置されました。

こちらの方も「ソーですね」

(駅の利用者)
「ソーですね、いいかもしれませんね」

倉敷で映画を見たあと、「ソーじゃ」から観光してほしい

(井原鉄道 鳥越肇営業企画課長)
「『ご家族に楽しんでいただけるツール』ということで、この映画をご覧いただいたあと井原鉄道の沿線をご家族でお楽しみいただければ」

井原鉄道でソー快な旅を!

“世界的な人気映画”と“岡山の地方鉄道”がタッグを組み、ヒットと観光客増加の『ソー乗効果』を狙う駅名看板です。7月末まで井原鉄道の総社駅に設置されます。