3シーズン目を迎えた女子プロサッカーのＷＥリーグの開幕戦、長野パルセイロ・レディースは１２日に、アウェーで日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦しました。

長野パルセイロ・レディースは、日本代表を揃える強豪相手に２点を先行されますが、後半３０分、諏訪市出身・伊藤のゴールで１点を返します。

しかし、その後、追加点を許し、結局１対３で敗れ、開幕戦を勝利で飾ることは
できませんでした。

次は１８日にホームでサンフレッチェ広島レジーナと対戦します。