熊本県西区上代にある「九州産交バス」の本社。ずらりと路線バスが並んでいます。
ここに「もったいない」から生まれたアイデア商品があります。
「懐かしさを感じる」20年程度で廃車になるバスからアイデア商品

もったいないから生まれたアイデア商品とは、バスの一部を利用したものなのですが、皆さんはどの部分を使ったものか分かりますか?

正解は「座席シート」を使った商品が作られているんです。
九州産交バスでは、 廃車バスを有効活用していて「押しボタン」など様々なパーツをオンラインショップで販売しています。

さらに去年から、捨てるはずだった「座席シート」をバッグなどに生まれ変わらせて販売を始めました。

現在のアイテムは7種類。
ちょっとした外出にも便利なスマホショルダーやトートバッグなど、社内でデザインを出し合い、一つ一つがハンドメイドで作られています。

材料になっているのは、座席に使われていた 「モケット」という生地。
柔らかく、丈夫で劣化しづらいという優れものです。

切り取り方で柄が変わってくる上に、今は製造されていないデザインもあるので、 まさに「唯一無二」の商品です。
リポーター「触り心地がすごくいいですよね。それからやっぱり懐かしさを感じます」

九州産交バス 福田真一さん「だいたい20年程度でバスは廃車をしていく、熊本県下でバスを利用された方は昔を懐かしんで、商品をご購入されると」
オンラインショップ「バスもっと!」で販売中とのことです。ぜひチェックしてください。

福田さん「昨年始まったばかりですので、アイテム数も、もう少し充実させていきたい」
リポーター「本当に見事に生まれ変わって、楽しく使う。それが貢献にもつながる、これ何より良いことですよね」














