インフルエンザ感染者の増加を受け、町のクリニックでは、早めのワクチン接種を呼びかけている一方、今後、「薬は足りるのか」という不安の声が聞かれます。
(かわかみこどもクリニック 川上清院長)「いつまで続くのか、あまり先が見えない」
鹿児島市の「かわかみこどもクリニック」では、先月中旬ごろからインフルエンザの患者が増加。いまのところ、インフルエンザ治療薬の供給は間に合っていますが、咳止めなど一部の薬は足りない状況です。
有効な対策の一つであるワクチン接種。今年は、9月からワクチン接種で来院する人が増え、「予約がいっぱい」と、他の病院からくる人もいるといいます。
(かわかみこどもクリニック 川上清院長)「1〜3月と受験シーズンがあるので、それまでにワクチンを接種して免疫力を高めるというのはみんな考えているのではないか」「ワクチンはもちろん、手洗い・うがいをしっかりする必要がある」
そのうえで、普段と違う点があれば「早めの受診を」と呼びかけます。
(かわかみこどもクリニック 川上清院長)「早め早めがいいと思う。インフルエンザは色んな症状がある、何があったらとインフルエンザというものがないので、普段と変わっているというところがあれば早めに病院にきた方が治療もしやすい」
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