まちなかも冬の装いです。

金沢市内の公園や街路樹では、樹木を雪の重みから守る雪吊りの作業が始まりました。

10日は雨が降って足もとが滑りやすくなっているため、観光客が多い金沢駅東口の鼓門前での作業は来週以降に延期されました。

JR金沢駅地下の中庭では10日朝、金沢市から委託を受けた造園業者がクロマツやウメの木などで雪吊り作業を行いました。

伝統的な「リンゴ吊り」の技法で高さ8メートルの心柱から放射状に30本の縄を張っていきます。

金沢市では12月7日まで、34か所の公園と107の路線でツツジや寒椿などおよそ5万6000本に雪吊りを施していきます。