村山富市元総理(98)は、参院選の遊説で大分入りしている社民党の福島瑞穂党首を激励しました。

社民党は今回の参院選で2パーセント以上の得票率を確保しなければ、政党要件を失う存続の危機に立たされています。29日は福島党首が大分市にある村山元総理の自宅を訪問し、投票日に向けた決意を述べました。

(福島党首)「社民党を残すよう頑張ります。応援してください」
(村山元総理)「絶対に勝たないかんで」

(福島党首)「私にとって村山元総理は父親のような存在。勝たないといかんぞと言われたので、ネジを巻いて頑張ります」

福島党首はこのあと、大分市内で街頭演説を行い、消費税ゼロや大企業の内部留保への課税などを訴えました。社民党は全国比例で120万票の獲得を目指しています。