11月7日までの1週間は文化財の保護強調週間です。これにあわせて青森県八戸市の神社では文化財を火災から守るための消火訓練が行われました。
八戸市の長者山新羅神社で行われた消火訓練は神社や消防などから約10人が参加し境内で枯れ枝を燃やしている時に火が本殿にも延焼する恐れがでたという想定で実施されました。神社で初期消火をしたあと消防へ通報してから消防隊が到着するまでの間に文化財を運び出しました。長者山新羅神社は本殿と拝殿がともに県の重宝に指定されていて消防隊員は地元の消防団と一緒に万が一の事態での作業の手順を確かめていました。
長者山新羅神社 柳川泰孝禰宜
「大変八戸でも貴重なものですし青森県で貴重なものだと思いますのでしっかりと守っていけるように努めていきたい」
「くれぐれも火事がおこらないように、ホコリがコンセントにたまったりしないようにキレイに拭いていきたいなと思いました」
八戸消防署では秋は空気が乾燥して火災が起こりやすい時期のため火の取り扱いに気を付けるよう呼びかけています。














