無人島やその海岸など、回収が難しい場所に漂着するゴミの効率的な処理法を探ろうと、7日、愛媛県宇和島市で実証実験が行われました。
実験は日本財団と、愛媛など瀬戸内の4県が進める海洋ゴミ対策の一環で、7日は桟橋などがなくても上陸できる船に、ゴミを圧縮する機材を積み込み、宇和島市内の浜辺に漂着したゴミを回収、処理していきました。
この日は、1時間足らずの間に6トン近くの海洋ゴミが回収され、そのうちの8割ほどが生活ゴミだったということで、視察に訪れた中村知事は、「国にも支援拡充を求めたい」と話していました。
(中村時広知事)
「大型の漁具、生活ごみ、プラスチック系の処理困難なものが大量にあるということに改めて驚きを感じた。国の補助制度が手薄なので拡大を求め続けていきたい」
日本財団によりますと、瀬戸内海には年間4500トンのゴミが流れ込む一方、回収量は1400トンに留まっているということで、エリアと連携しながら対策を進めたい考えです。
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