都会から鹿児島に移住を考えている人に、県内市町村の担当者がそれぞれのよさをPRする相談会が、このほど、東京で開催されました。
「かごしま移住相談会in東京」は、県が開いたもので、関東近郊から鹿児島への移住を検討している30人が参加しました。
会場には、日置市、南九州市、大崎町、徳之島町、宇検村など合わせて10市町村の移住担当者がブースを構え、わが町のよさをPRしました。各市町村の担当者の多くが、県外からの移住経験者で、自然が素晴らしく、家が広いのに家賃が安いなどとPRする一方、「虫が大きくて驚いた」、「離島はガソリンが高い」などと率直に自身の経験を披露し、移住のメリット、デメリットを説明していました。
その後、担当者を参加者が車座で囲み、移住について抱えている不安や疑問点について、質問していました。
(移住を検討している人)
「とにかく現地の人の話が聞けるのがいいと思う」
「東京から行って、向こうで何年も暮らせるのかという不安は解消された」
「情報収集ができるのでいいと思う」
(県産業人材確保・移住促進課 福留碧乃主事)「いろんな市町村の担当者がいろんな方と交流できる形にした」「県では、ワーケーション(仕事+休暇)を推進しているので、転職なき移住やテレワークで移住するとか、地方とのつながりを考えていただければ」
この移住相談会は、今月26日、大阪でも開催されます。事前登録制で、参加は無料です。詳しくは、県の移住ポータルサイト「かごしま移住ネット」に掲載されています。
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