一般のドライバーが有料で乗客を運ぶライドシェアを実施している兵庫県養父市を視察した河野デジタル大臣は、「全国の交通空白地にも参考になる」と、ライドシェアの導入に改めて意欲を示しました。
養父市では国家戦略特区制度を活用し、5年前から「やぶくる」の名称でライドシェアのサービスを地域限定で行っていて、河野大臣は、普段は畳店を営むという住民の運転でこの「やぶくる」を体験しました。
記者
「乗った感想を聞かせてください」
河野太郎デジタル大臣
「いやもう非常に快適でした」
記者
「Q.安心感は?」
河野太郎デジタル大臣
「まったく問題なく」
「やぶくる」は地域の住民がドライバーとして登録し、自家用車で市民や観光客の移動を手伝うサービスで、地元のタクシー事業者が運行管理を行なっています。
視察後、河野大臣は「全国の交通空白地にも参考にしていただけると思う」と述べた上で、観光地や過疎化が進む地域などで移動手段が不足していることに触れ、「新たなニーズに対応できない規制は変えていかなければいけない」と、ライドシェアの導入に改めて意欲を示しました。
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