秋晴れの中さわやかな汗を流しました。仙台市内の幼稚園で2日、マラソン大会が開かれ、保護者や先生たちの応援を背に子どもたちが田園風景を駆け抜けました。

マラソン大会が開かれたのは、仙台市若林区のドリーム幼稚園です。園児およそ200人が参加し、年少は150メートル、年中は350メートルなど、年齢ごとに設定された距離を走りました。

青空の下、一生懸命走る子どもたち。みんな、走ってみてどうだった?

園児:
「楽しい」「2位だった!」
「1位!マラソン楽しかった」
「疲れたけど速く走れた」

中には、途中で泣き出してしまう子も。でも…上着を脱いで、再スタート!元気いっぱい最後まで走りました!

「頑張るぞ!おー!」
いっぽう、年長の園児が走る距離は、なんと650メートル!みんなそれぞれ"作戦"があるようです。

年長の園児:
「ここからゆっくり走って「止まれ」の場所から思いっきり走る」
「最初一番になってそのまま走る」

幼稚園の許可をもらい、熊谷望那キャスターも子どもたちに混じって激走!

熊谷望那キャスター:
「素晴らしいスタートダッシュを切りました!速いです」

熊谷キャスター、園児たちを必死に追いかけますが…。

「みんな速いです、追いつきません、大人の私でも!なんでですか~」

保護者や先生たちの大きな声援を受け、秋晴れの田園風景の中を走り切った子どもたち。ゴールしたあとは、さわやかな笑顔を浮かべていました。

園児:
「走るのちょっと楽しかった。空気も良かったし」
「作戦失敗した(何点満点ですか?)うーん、100点!」

保護者:
「年少からずっと走るのを見てきたので、こんなに長い距離を走れるようになったんだなと感動した」
「笑顔で走っていたので良かったと思います」

ドリーム幼稚園では、1987年の開園から毎年マラソン大会を開いています。
末屋保広園長は「新型コロナの制限も無くなり、子どもたちには出来るだけ多くのことを経験してもらいたい」と話していました。