山林で作業をしていた女性が骨折する労働災害が発生したにもかかわらず、労働基準監督署に報告していなかったとして、1日、女性を雇用していた南宇和森林組合と参事の男性(46)が、労働安全衛生法違反の疑いで松山地検に書類送検されました。
宇和島労働基準監督署によりますと、南宇和森林組合と参事の男性は今年5月、愛媛県愛南町の山林で、木を集める作業をしていた20代の女性従業員の足に切り株があたり、骨折する労働災害発生しましたが、法律で義務付けられている労働者死傷病報告を労働基準監督署に提出しなかった疑いが持たれています。
労働基準監督署は、容疑の認否を明らかにしていません。
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