最大2350億円まで膨らんでいる2025年の大阪・関西万博の会場建設費をめぐり、国が増額の負担を受け入れる方針を固めたことが政府関係者への取材でわかりました。
大阪・関西万博をめぐっては、主催する博覧会協会が当初1250億円としていた会場建設費の見込みについて、2020年には1850億円に増額。さらに先月20日には人件費や資材費の高騰を理由に500億円多い最大2350億円に増額すると、国や大阪府などに対し報告していました。
会場建設費は「国」、「大阪府と大阪市」、それに「経済界」のそれぞれが3分の1ずつ負担する取り決めとなっていますが、政府関係者によりますと、国は、大阪府と市、経済界が受け入れることを前提に、増額の負担を受け入れる方針を固めたということです。
会場建設費は当初の2倍近くに膨らんでいて、国民負担が増えることになります。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









