午前11時、広島地方気象台は「中国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より21日早く、去年より15日早い発表です。1951年の統計開始以降、最も早い記録で、中国地方で6月に梅雨明けが発表されるのは史上初となります。


梅雨入りが発表されたのは、今月14日でしたが、梅雨の期間は2週間(6月14日~27日)と、過去最も短くなっています。



また、あわせてきょうは、九州北部、四国、近畿、北陸地方にも梅雨明けが発表されました。いずれも観測史上、最も早い発表です。



中国地方では、この先もしばらく、平年よりも強い夏の高気圧に覆われて晴れの天気が続く予報です。


広島県内では真夏の暑さが続くほか、一部では35℃以上の猛暑日の地点も出てくる見込みです。厳しい暑さにはくれぐれもご注意ください。