全日空を傘下に持つANAホールディングスは、一部機体のエンジンの点検作業を行うため、来年1月から3月末まで、一日あたりおよそ30便を減便すると発表しました。
ANAホールディングスによりますと、アメリカのエンジンメーカーが製造したエンジンの部品に不具合が発生している可能性があることから、該当するエンジンを使用している33機の点検作業を行うということです。
点検は来年1月からで、一つのエンジンあたり250日から300日ほどかかるとしています。
この点検作業に伴って、ANAホールディングスは来年1月10日から3月30日まで、一日あたり国内線と国際線あわせておよそ30便を減便します。
減便の対象便を予約している客には順次知らせ、便の変更を手数料なしで行うということです。
4月以降の運航便については来年1月末に発表するということで、ANAホールディングスは「お客様にはご不便、ご迷惑をおかけすることをお詫びします」とコメントしています。
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