山梨労働局の会見 甲府市内

2024年春に山梨県内の大学を卒業する学生の就職内定率は、10月時点で35%で過去10年で最低となっています。

山梨労働局によりますと、2024年春に県内の大学を卒業する学生で、既に就職が内定したのは10月1日時点で996人で、就職希望者に占める割合は35%となりました。

この時期の就職内定率は2022年より12.9ポイント減少し、過去10年で最も低くなっています。

山梨労働局は大学の報告などから内定を得た学生が、より良い条件の企業を求めて就職活動を続けていることが考えられるとし、大学生の就職内定率は今後、例年並みの水準に戻ると見ています。

一方、県内の短期大学の就職内定率は37.4%、専門学校は47.8%で、いずれも2022年の同じ時期を上回っています。