三菱自動車工業は、来年3月期の通期の連結業績予想について、為替が円安になっていることから、営業利益が2000億円になる見通しだと発表し、従来の予想よりも300億円上方修正しました。
三菱自動車工業によりますと、来年3月期の通期の連結業績予想について、売上高は従来よりも700億円引き上げ、2兆8500億円に、本業の儲けを示す営業利益も従来よりも300億円引き上げ、2000億円に上方修正しました。売上高、営業利益ともに過去最高となります。為替レートが想定よりも円安で推移していることが主な要因です。
三菱自動車 松岡健太郎 副社長
「現行の水準のまま(為替が)仮に行ったとした場合には、今回、上方修正した金額以上に営業利益が上振れる可能性がございます。数百億規模の上振れ余地はあるというようなことでご理解いただければと思います」
三菱自動車の松岡副社長は決算会見でこのように述べ、円安が今の水準のままの場合、来年3月期の業績はさらに数百億円規模で上方修正される余地があるとの認識を示しました。
三菱自動車は、通期の予想で前提とする為替レートについて、前回の予想よりも8円円安の1ドル=139円に見直しています。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









